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【新刊】ちょっとおどったりすぐにかけだす　古賀及子（著）

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古賀さんの言葉の選び方、表現の仕方、子どもたちの行動など、すべてがツボに入りました。
こんな面白い表現が、世の中にはあるんだ！と思わせてくれた珠玉の一冊です。
古賀さんの本を読むたびに、古賀さんと同じ時代を生きれて本当によかった！と思っています。　鯛文庫　店主・後藤

『本の雑誌』8月号にて「2023年度上半期エンターテインメントベスト10」第2位に選ばれました!!

ウェブメディア「デイリーポータルZ」編集部員・ライターの著者による大人気ウェブ日記を書籍化。書き下ろしを含む2018年から2022年までの日記より、103日分をあつめた傑作選がついに刊行!

母・息子・娘、3人暮らしの
愉快で多感な〈日記エッセイ〉

生活の、愛おしい機微

【推薦のことば】
実験室みたいな、
RPGみたいな、
部室みたいな親子の時間。
あー、今からでも古賀さん家の子に生まれたい!
――岸本佐知子(翻訳家)

出版社 ‎素粒社 (2023/2/27)
発売日 ‎2023/2/27
言語 ‎日本語
単行本 ‎320ページ
ISBN-13 ‎978-4910413105
寸法 ‎12.8 x 2.2 x 18.2 cm

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