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  • 【新刊ZINE・サイン本】・奄美旅 3.4日目「徳之島のガジュマル」下 中村一般(著)

    ¥1,320

    4コマまんが旅行記 奄美旅【下】3~6日目「徳之島のガジュマル」 A5 /モノクロ/本文136ページ(+表紙)/1200円+税 ⬜︎⬜︎⬜︎ 目次 ○フェリーに乗って徳之島へ ○徳之島の亀徳港 ○奄美の歴史のはなし ○阿権集落へ ○ガイドさんといく阿権ツアー ○アマミノクロウサギを見よう! ○ガジュマルのスケッチをする ○発達障害についてはなした ○徳之島最後の日 ○奄美大島行きのフェリーにのる ○名瀬の古本屋「あまみ庵」へ ⬜︎⬜︎⬜︎ 2023年に行った奄美大島&徳之島のひとり旅4コマまんがです。 下巻は徳之島がメインの旅です。 300歳越えの巨大ガジュマルを見たり、ガジュマルのスケッチをしたり、阿権集落という集落に滞在したり、アマミノクロウサギを見たりしました。 奄美旅【上】1.2日目「アダンの海辺」の続きです。 上巻は奄美大島メインです。

  • 【新刊ZINE・サイン本】・奄美旅 1.2日目「アダンの海辺」上 中村一般(著)

    ¥1,320

    奄美旅【上】 1,2日目「アダンの海辺」 A5 /モノクロ/本文112ページ(+表紙)/1200円+税 ⬜︎⬜︎⬜︎ 2023年に行った奄美大島のひとり旅4コマまんがです。奄美大島にある水族館に行ったり、地元の居酒屋さんでおしゃべりしたり、郷土料理をいただいたり、スーパーで買った謎の食べ物を食したりします。タイトルに引用した、田中一村の美術館にも行きました(念願だったのでうれしかったです)。 ※全2巻。下巻は『奄美旅 3~6日目「徳之島のガジュマル」』

  • 【新刊ZINE・サイン本】実家暮らしが楽しい 20代最後の日記 中村雅奈

    ¥1,320

    『実家暮らしが楽しい』~20代最後の日記~ 仕様:A6サイズ、本文164ページ 著者:中村雅奈 2025年12月19日発売 "29歳、実家暮らし。フリーランスのイラストレーター。月に1度、心療内科に通う筆者。「実家暮らしは恥だ」という呪いから解放されるヒントは、自他境界線を引くことと、自分の幸福に集中することだった…。絵を描きまくったり、アートスクールに通ったり、はじめてのタトゥーを入れてみたり、屋久島のスピリチュアル系自然合宿に参加したり、姉と韓国アイドルオーディション番組にハマったり……。20代、最後の4ヶ月間の日記。" 2025/07/08の日記 日記をつけてみることにした。 私はいま29歳で、誕生日は11月22日。137日後に30歳になる。いま美術の学校に通っているのだが、そこの飲み会で今後の制作について悩みを話した。すると校長が「そりゃもう、お前がなにしたいかだよ」と、ごもっともすぎるアドバイスをもらった。 自分は今後、どのように生活していきたいんだろうか? まず、憧れている作家さんをあげてみる。ミロコマチコさん、阿部海太さん、はしもとみおさん……。 地方の街で戸建てに住み、自然に囲まれて動物と暮らし、自分の信仰する絵を描いていたい、ということだろうか?ずっと東京から出たことがないから、いきなり車が必須な場所への移住は難しいかもしれない。犬と暮らしたいとは思う。 自分が1番に望む事は、1人暮らしにもどること。ずっと実家暮らしでズルズル40代50代になるのがおそろしい。この暮らしに至った経緯は書かないし、恥だとも思わないけど、自分を好きになるためにまずは自立がしたい。 しいねはるかさんの「未知を放つ』を読む。しいねさんの苦労と比べたら、私はなんて、こどものまま20代を過ごしてしまったんだろう。と自己嫌悪に陥る。 本当に、人と関わらなさすぎのまま、生きてきてしまった。 絵の仕事をしてるから同僚がいない。ちょっとでも脳が暇になると、この人生は正しいのだろうか?と、真っ暗でだれもいない廃墟に立っているような、ぐらっとした気持ちになる。だから、びっちりと仕事を埋め込んでしまう。そうしていたら、母と姉以外、ほぼ交流のない人生になってしまった。 フリーランスゆえの収入不安定さも関係している。貯金額とメンタルの余裕は比例する! 2番目に望むことは、他人とちょっとでも関わって生きていくことだ。 「本来の存在の確認は交わりにおいて存在するのであります」 (ヤスパース「哲学入門』(草薙正夫訳、新潮文庫刊、1954年) このとおりなら、私はまだ世の中にいないということになる。 いろいろ書きすぎたのでここまで。今日は、日本橋高島屋のイベントで販売する、新しいポストカードセットを作った。A5サイズで大きくてかわいい。アニメ「PSYCHO-PASS」を流しながら、BREWBOOKSの尾崎さんに依頼された、親知らずの外科手術レポマンガをかく。夕飯はカレーを作った。夜中に姉が夜食で2度目のカレーを食べていた。うれしい。

  • 【新刊・サイン本】五味太郎絵本クロニクル1973〜2025完全版 五味太郎(著)

    ¥4,400

    老若男女、どの世代も必ず一度は見たことのある五味太郎さんのイラスト。 五味さんの絵本で使われていたイラストが一度に味わえる作品集が届きました。 1973年から2025年まで刊行された絵本372冊を徹底紹介! しかも五味太郎さんの直筆サイン本というとても貴重な1冊となっています。 大人の方だけじゃなく、子供と一緒に楽しむ事もできますよ! 鯛文庫 後藤 ※こちらは少し大きめの本となりますので、送料500円頂きます。 すみません。 ぜんぶ、五味太郎の絵本! 作家生活50年超で誕生した全372冊を徹底紹介! 日本を代表する絵本作家、五味太郎の出版年代記(クロニクル)。1973年のデビューから2025年現在で52年、全著作372冊を紹介。作家自身のインタビューをもとに解説し、各書籍の刊行歴、海外出版歴、内容をまとめ、巻末に作家生活を語るインタビューを収録した完全保存版です。 *巻末に五十音順の索引を収録

  • 【新刊・坂本美雨さんのサイン本】クリスマスのまえのよる 詩/クレメント・C・ムーア 絵/ミスター・ボディントン 訳/坂本美雨

    ¥1,980

    数々のイラストレーターによって絵が彩られるロングセラーの名作が、新たな魅力を読者に届けるクリスマス絵本です。サンタクロースがやってくる光景を、ニューヨークで活躍するデザインスタジオの絵と、幼少からさまざまな音楽に触れてきた坂本美雨の訳文で、朗らかに奏でます。 これからのシーズンのクリスマスプレゼントにいかがでしょうか。 世界中で愛され続けてきているクリスマスの古典作品を、魅力あふれる現代版にアップデートした新しい絵本が誕生しました。ニューヨークでオリジナルカードや文房具のショップを営むデザインスタジオが、新たな解釈の素晴らしいイラストレーションをつけて2021年に刊行した絵本の初邦訳。日本語版の訳は、ニューヨークで幼少期を過ごし、現在は一児の母として絵本に親しみ、音楽活動を中心に活躍されている坂本美雨さん。スタイリッシュであたたかい、大切な人と過ごすクリスマスをもっと楽しめる一冊です。 ★坂本美雨さんコメント 長い歴史のあるこの絵本には、クリスマスを心待ちにするワクワクが詰まっています。 躍動感のある絵と映画の言葉遊びが印象的だったので、訳すにあたっては、楽しい擬音語をいろいろ使い、声に出して読んだ時にリズムを楽しめるように意識しました。心踊る可愛らしい絵本です。幅広い世代の方々に楽しんでもらえたら嬉しいです。

  • 【新刊・サイン本】陽ちゃんからのそよ風 山崎ナオコーラ(著)

    ¥1,980

    友達がいない小学生のアマネは、人気者の陽ちゃんに声をかけられる。やがて大人になったアマネが辿り着いたのは――新しい友情小説!

  • 【新刊・サイン本・おまけ付き】お口に合いませんでした オルタナ旧市街(著)

    ¥1,980

    著者サイン本&おまけ冊子付きです! フードデリバリーの冷めたシチュー、北欧家具店のミートボール、激安居酒屋の肉寿司…… タワマンを遥か頭上に見上げ、気鋭の文筆家が都市生活の不満を嘆く憂鬱グルメ小説。 食事はいつもおいしくて満たされて幸せ、なんてやっぱり嘘だった。 ――高瀬隼子(『おいしいごはんが食べられますように』)推薦! 体調を崩した私は初めてデリバリーを注文するが、届いたシチューからは独特の冷えて固まった油のような匂いがして……(ゴースト・レストラン)。10年ぶりの同窓会、クラスのLINEグループに「完全個室創作和食バル★肉寿司食べ放題! 3時間飲み放題付き2980円」の食べログURLが送られてくる(Girl meats Boy)。おいしくない食事の記憶から都市生活のままならなさと孤独を描く、憂鬱なグルメ小説13篇を収録。

  • 【新刊・サイン本】まだ夜な気がしてる。まだ7時な気がしてる。 マンスーン

    ¥1,980

    ウェブメディア『オモコロ』人気ライターの著者によって、2018年より約7年間にわたってTwitter(現 X)に投稿された“日記のような何か”の全貌。 読むとくせになる、言葉と日常のちょっと向こう側。 カテゴリ エッセイ 定価 1,980円(税込) 判型 B6判変型 製本 ソフトカバー 頁数 288頁 ISBN 978-4-910413-18-1 ブックデザイン 吉岡秀典(セプテンバーカウボーイ) 発行日 2025.12.04

  • 【新刊ZINE・サイン本】漕いで光って飛んでいく 奥村真帆

    ¥1,320

    奥村真帆さんの新刊ZINEです。 とても可愛いサインが入っています。 沖縄でのエピソードを中心に、出会った人々や大切な風景、創作に関することなどを綴った一冊です。エッセイ15篇と短歌56首を収録しました。

  • 【新刊ZINE・サイン本】レモンの艶のような日々 奥村真帆

    ¥1,320

    奥村真帆さんの新刊ZINE、『レモンの艶のような日々』です。 関東での新生活のエピソードを中心に、エッセイ10篇と短歌46首、2025年5月〜7月のきまぐれ日記を収録しました。全体の大トリはなぜか妹が送りつけてきた文章です。 とてもかわいい奥村さんのサイン入り。 旅に持って行きたい文庫サイズの本となっています。

  • 【新刊・サイン本】書こうとしない「かく」教室 いしいしんじ

    ¥1,980

    ことばはどこから来るのか? なぜそれが“生きる"のか? 東京、三崎、松本、京都…移り住む土地、数奇なる半生、 創作、この三つの関係を初めてふりかえり、その謎に迫った感動の授業を一冊に! 『ぶらんこ乗り』『トリツカレ男』『ポーの話』『みずうみ』『港、モンテビデオ』… こうした名作は、書こうとしない作家によって、どのように“かかれた" のだろうか? ●目次 はじめに 午前の部 いしいしんじ「かく」語る 一時間目 東京 1994-2001 出版社 ‏ : ‎ ミシマ社 (2022/4/28) 発売日 ‏ : ‎ 2022/4/28 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 224ページ ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4909394668 寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 12.8 x 2.5 cm

  • 【新刊・豪華4名の作家のサイン本】隋風01 アンソロジー

    ¥1,980

    文学フリマや独立系書店の店頭を席巻する随筆/エッセイムーブメントに呼応する文芸誌、ついに創刊! 本誌『随風』は書き手/読者の随筆にかける思いに寄り添って船出する小舟です。 随筆の風が吹く限り、どこまででもともに旅しましょう(年2回刊行予定)。 出版社 ‏ : ‎ 志学社 (2025/4/3) 発売日 ‏ : ‎ 2025/4/3 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 162ページ ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4909868176 寸法 ‏ : ‎ 14.8 x 1.2 x 21 cm

  • 【新刊・サイン本】松本剛漫画集ハナモモ 松本剛(著)

    ¥3,300

    青春漫画の金字塔。 デビュー37周年を迎えるベテラン漫画家、松本剛。 単行本初収録作品を含めた計9編の傑作。函入り。 いつまでも手元に残したいと思える一冊を目指して製作しました。 著者について 1964年生まれ。漫画家。1988年、『夏来たりなば』でデビュー。代表作に『すみれの花咲く頃』、『甘い水』、『ロッタレイン』などがある。 登録情報 出版社 ‏ : ‎ 点滅社 (2025/6/27) 発売日 ‏ : ‎ 2025/6/27 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 274ページ ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4991271977 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.6 x 18.8 cm

  • 【新刊・サイン本】私の猫 十文字青(著)

    ¥2,420

    表題作を含む四篇を収録。 「書肆imasu」レーベル第一弾。 収録作品: 父と猫 19981999 愛はたまらなく恋しい 私の猫 装画・タダジュン 装幀・名久井直子 出版社 ‏ : ‎ 志学社 (2024/6/6) 発売日 ‏ : ‎ 2024/6/6 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 192ページ ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4909868138 寸法 ‏ : ‎ 13.4 x 1.8 x 19.5 cm

  • 【新刊・サイン本】いいことばかりは続かないとしても 大崎清夏(著)

    ¥2,090

    山にも、街にも、悲しみの先にも。どこにだって発見はある。自然と芸術を求めて旅する最注目詩人の、〈生への祈り〉と〈センスオブワンダー〉に満ちた傑作エッセイ 〓 祝・萩原朔太郎賞!いま最も注目される詩人・大崎清夏の、旅と暮らしとことばの軌跡 〓 熊のいる山奥・湘南の海辺・震災後の能登・ハンセン病資料館・ヴェネチア、そして文学と映画と芸術の中まで――野生動物のようにあちこち移動しながら見つけた、ほのかでたしかな勇気と希望 〓 すみかも生活も人間関係も 何かが変わってしまっても、柔らかい力強さをもって生きてゆくために 〓 「いいことばかりは続かないとしても、あくまでも軽妙に、明るく、希望をもって。(…)どんなに事態が悪化したように見えるときでも、そこに新しく面白いことを見つけることはできる。その先に待ち受ける大仕事にとりかかることはできる。無限の可能性を持った子どもにもう戻れない私たちは、大人として世界を拓けばいい。英語が話せなければ、日本語で語りかければいい。崇高な野生動物になれないなら、人間という変な動物として、生き延びる道を探ればいいのだ」(本文より) 〓 目次 熊に会ったら歌うこと。 遠くにトナカイがいます ちゃんと知りながら、へんなことをやる ムーミンの世界のこと 何かをほんとうに聞くときには…… ミヒャエル・エンデ『モモ』のこと いいことばかりは続かないとしても ウェス・アンダーソンの動物たち 動物と知り合うヒト 岩合光昭さんの写真のこと 港はありません その家に、住んでいた どうぞゆっくり見てください もうひとつの地震日記 快楽主義者の詩学 谷川俊太郎さんのこと いつか眼差しが再び会うまで 『燃ゆる女の肖像』のこと 詩人の副業、詩の日常 『パターソン』のこと 存在しない故郷への旅 『ミリオンダラー・ベイビー』のこと 説明できない理想のために…… 『木のぼり男爵』のこと それはあなたの自由 『さらば、愛の言葉よ』のこと 雪と踊る方法、あるいは訪れの合図 映画『Shari』のこと 大志の歌の祭りに寄せて 安野みつまさ先生へ 池上上々日記 その心は優しかった。 『いのちの芽』の詩人たちと出会った日のこと 中也はポエムか 大衆との合作について 風の展示を見にいく 自然を浴びに、ヴェネチアへ行く 〓 装丁:佐々木暁 画:小城弓子 出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 (2025/10/22) 発売日 ‏ : ‎ 2025/10/22 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本 ‏ : ‎ 240ページ ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4309032368 寸法 ‏ : ‎ 10.5 x 1.7 x 18 cm

  • 【新刊・サイン本】ねこがぼうしをかぶったら うしろよしあき (文), 相野谷由起 (絵)

    ¥1,320

    ねこがぼうしをかぶったら……。ウキウキ ドキドキ、逆立ちしたり、ぼうしの中に入ってしまったり、すてきなことが起こります! 出版社 ‏ : ‎ アリス館 (2025/9/24) 発売日 ‏ : ‎ 2025/9/24 言語 ‏ : ‎ 日本語 ペーパーバック ‏ : ‎ 24ページ ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4752011552 寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 0.8 x 21.5 cm

  • 【新刊・サイン本】オフロケット ザ・キャビンカンパニー(著)

    ¥1,320

    すっぽんぽんの子どもがロケットにまたがっています。 そんな、気になる絵の表紙。手に取らずにはいられないですよね。 絵本を開けば、楽しいお風呂タイムスタートです! 「からだを ごしごし あらったら おふろに つかって カウントダウン!」 10 じゃっぷん ジュゴンが ジャンプして♪ 9 きゅっきゅっ おゆはる キュウカンチョウ♪ 生き物の名前に数字が入ったリズミカルな言葉のカウントダウンに合わせて、次々と色鮮やかな生き物が登場。 いっちゃんと一緒にお風呂に入って、顔を洗ったりおならをしたり!? 1まで数えると、いっちゃんがみんなに声をかけます。 「いっくよー!」 さぁ、いよいよオフロケットが発射! もう一度10からカウントダウンしてみよう。 オフロケットが飛んで行った先は…? 楽しい言葉遊びに、わくわくする色使いが特徴の絵。 「子ども達にとって、大人になっても記憶に残る幸せなお風呂時間を作りたい」という思いから誕生したこの絵本の作者は、注目の二人組ユニット、ザ・キャビンカンパニーです。 お風呂が好きな子もそうでない子にも届けたい、最高にノリノリなお風呂絵本ができました。 お風呂に入る前に、ぜひ親子で絵本を読んでみてくださいね。 きっと今すぐオフロケットに乗りたくなってしまうはずですよ! ●【おふろイヤイヤ!にこの1冊!】 ゴリラにジュゴン、キュウカンチョウ! おふろでどうぶつたちとカウントダウン!おふろへゴー! ●【楽しい】「おふろ」×「どうぶつ」×「のりもの」の三拍子!おふろが楽しい! ●【子育て】作者は大注目のザ・キャビンカンパニー。小学館児童出版文化賞、日本絵本賞大賞を受賞した著者2人のはじめての子育ての中で生まれた絵本! ●【手遊び】サマソニキッズステージ出演!ザ・ワースレスによるオフロケットの歌&手遊び動画も楽しめるQRコード付き! ●【絵本屋】東京の絵本専門店、ニジノ絵本屋より再出版! ●【安心】本のカドを丸く制作。表紙もツルツルで頑丈! ▼対象年齢の目安 2才?(出産祝いにもぴったり!) ▼本文より からだを ごしごし あらったら おふろに つかって カウントダウン! じゅう じゃっぷん ジュゴンが ジャンプして きゅう きゅきゅっ おゆはる キュウカンチョウ はち はははん ミツバチ いいゆだな なな なでなで かおふく ナマケモノ

  • 【新刊・サイン本】浅生鴨短編小説 四メートルの過去 浅生鴨 (著)

    ¥2,090

    太陽は今月末をもって閉店いたします。長年のご利用ありがとうございました。(「太陽の時間」より) 政治風刺、SF、ホラー、ファンタジー、青春小説etc. 
ジャンルを超えて描かれる50の摩訶不思議な物語。 太陽の閉店宣言に研究者たちは右往左往し、走馬灯の動画編集者は見知らぬ人の記憶に自分を発見し、警官たちは逮捕権を巡って賄賂合戦、大統領にまで昇りつめたスパイは死の床で最後のミッションを待つーー。 奇想天外な物語が現実世界の歪みを映し出す。 目次 四メートルの過去 出演料 口笛 豆電球 予想外の収穫 一息笠地蔵 ミステリーの作法 関係者限定 相性 選択肢は三つある 思い出して鳴る 以前に会ったのかも レンズを透せば 一番の願い事 一番いい思い出 ミッション・インポッシブル 質問と回答 タイミングが合えば DVDを見るつもり ペダルを踏み込む やわらかなハードボイルド 権限 何があってもダメ 乗る人 乗る人2 必ず連絡が来る 太陽の時間 他人の意見 定期購読のお詫びとお知らせ かとうの悩み 必ず落ちる 采配 黒い車と雨の朝 金と銀と鉄 亀の背中 白い息 西口 不祥事の始末 ぜったい間違えている ダイジョウブ 留守番電話 風は二回吹いた 海風 もうすぐ小学校が取り壊される 新しいマニュアル ブラブラしていた いつもそこにいる 共同作業なんです バスを待つ 長く深い眠り 著者紹介 浅生鴨(あそう・かも) 作家、広告プランナー。1971年、神戸市生まれ。たいていのことは苦手。ゲーム、レコード、デザイン、広告、演劇、イベント、放送などさまざまな業界・職種を経た後、現在は執筆活動を中心に、広告やテレビ番組の企画・制作・演出などを手掛けている。主な著書に『伴走者』、『どこでもない場所』、『ぼくらは嘘でつながっている。』『すべては一度きり』『たった二分の楽園』『三万年後に朝食を』など。同人活動として『雨は五分後にやんで』『牛し本』などの展開も。座右の銘は「棚からぼた餅」。 出版社 ‏ : ‎ 左右社 (2024/7/31) 発売日 ‏ : ‎ 2024/7/31 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 352ページ ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4865284201 対象読者年齢 ‏ : ‎ 10 歳以上 寸法 ‏ : ‎ 2.3 x 12.8 x 18.8 cm

  • 【新刊ZINE・サイン本】泳ぐように光る ひらいめぐみ(著)

    ¥1,540

    ひらいめぐみさんの、かわいいサイン本が入っています! 『転職ばっかりうまくなる』が出版され、適応障害になった春。はじめて食中毒を経験した夏、胃腸炎の秋、大腸の内視鏡検査を再びすることになった冬……。不調とともに過ごしながら、書くことに向き合った日々の記録。 『転職ばっかりうまくなる』の執筆をはじめた2023年4月1日から、『ひらめちゃん』の発売を控えた2025年3月31日までの2年間の日記ほか、あとがき、索引を収録しています。 【以下、本文より一部抜粋】 二〇二十三年 四月七日(金) 転職本の原稿の続きを書くが、まったく進まない。 二〇二四年 七月十四日(日) ひろこの命日だったことを思い出さないまま過ごす。だからって、忘れたわけじゃない。生きてたら、こんなに思い出すこともなかったかもしれない、と思うのはひどいことなんだろうか。いないから思い出すほうが、ずいぶんと自分勝手なような気もしてしまう。 二〇二四年 九月六日(金) 在籍している同期と会うたび、ここにいない自分を自覚して、寂しくなる。寂しくなりたくて、会っているのかもしれない。わたしは野心がないけれど、この会社にいたときの同期に会うと、ちょっと頑張ろうという気持ちになる。凪でいたい自分も、波立った海に飛び込みたくなる自分も、きっとどちらも嘘じゃない。 二〇二四年 十二月二十日(土) 準備ができた人から順に検査を始めるとのことで、誰が最初にトイレへ行くのかという緊張感に包まれながら、催すのを待つ。看護師さんがつけてくれたテレビには有村架純ちゃんが出ていて、こんなに可愛く綺麗な人を見ながらひたすら便を出さないといけないのか……と思うと、テレビの向こうがより一層遠い世界に感じられた。 二〇二五年 三月三日(月) 校閲の方からの『ひらめちゃん』の赤字確認、反映。確認済みのゲラを北尾さんへメールで送る。午後から雪。のぞむくんがもらった直火鍋でお米を炊く。歳を重ねることは、好きな硬さでお米を炊けるようになること。のぞむくんを見送る道すがら、契約書をポストに投函。 ------------------------- 〈収録作品〉 日記(2023年4月1日〜2025年3月31日) あとがき 索引 ------------------------- A6 / 228p 2025年5月11日初版発行 1,400円(+税) 著書 ひらい めぐみ 装丁・索引の文字/イラスト 花原史樹 本文デザイン ナガサワケンタ

  • 【新刊・サイン本】ミシンは触らないの 中前結花(著)

    ¥1,870

    SOLD OUT

    作家・山崎ナオコーラさん、絶賛!! デビュー作『好きよ、トウモロコシ。』が大反響の中前結花、待望の第2作。 不器用で不格好なわたしを“だいじょうぶ”にしてくれた言葉を集めたエッセイ集。 凸凹で傷つきやすい、やさしいあなたへ送る一冊。 <書籍概要> 出会ったばかりの人にもらったラブレター、母の涙とともにかけられた言葉で思い出す後悔、できないことばかりで苦しんだときに光をくれた友人の言葉……。 読めばきっと、明日を生きる力が湧いてくる。持ち前のあたたかくやわらかかつユーモラスな筆致で「忘れられない言葉」をまとめたエッセイ集。 装丁は、話題作を多く手がけるブックデザイナー 名久井直子氏が担当。

  • 【新刊・サイン本】おくれ毛で風を切れ 古賀及子(著)

    ¥1,980

    「本の雑誌」が選ぶ2023年上半期ベスト第2位『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』の著者による日記エッセイ まだまだあった前回未収録作に加え、書き下ろしを含む新たな日記を収めた第2弾 母・息子・娘、3人暮らしの、愉快で多感な日々 「暮らして、暮らして、暮らしきる」 【推薦】 日記文学のオールタイム・ベストに加えたい。 ――牟田都子(校正者) 実在する優しい日々が私の心をほぐしてくれました。 古賀さん! こっちまで幸せになっちゃいますよ。 ――藤原麻里菜(「無駄づくり」発明家)

  • 【新刊・サイン本】スメラミシング 小川哲(著)

    ¥1,780

    カリスマアカウントを崇拝する”覚醒者”たちの白昼のオフ会。そこではじまる、緊迫の陰謀論✕サイコサスペンス! 小川哲の精緻な設計は、眼と舌、移動と思考を等価であるかのように見せかける。 凄い。とても、凄い。 ──京極夏彦 多様性が声高に叫ばれる現代に於いても、 掬い上げられることなく無視され排除されていく人々をその内面から描いた、挑戦的な快作。 ──金原ひとみ 世界の隅から吹き寄せられた言葉の切れ端が、 列をなし、「文」になり、拳となって、今あなたの隣に座る。 ──飛浩隆 ヒリつく不安 積まれる緊張 ピリつく世情 生まれる破局 全てに病みつきになりました! ──魚豊(『チ。』『ようこそ!FACTへ』) ボルヘスを理系的センスで再構築した超欺瞞世界! ──マライ・メントライン(エッセイスト) 「理由がほしい。物語がほしい。 正義のヒーローが現れて、黒幕の悪事を暴き、世界を変える、そんなお話であってほしい。 自分はその物語の登場人物でありたい」── SNS上のカリスマアカウント〈スメラミシング〉を崇拝する”覚醒者”たちの白昼のオフ会。かれらを観察する陰謀論ソムリエ・〈タキムラ〉の願いとは? 壊れゆく世界の未来を問う、現代の黙示録。宗教 ✕ 超弩級エンタメ6篇を収録した絶品作品集! ※こちらは直筆サイン本となっています。 とても貴重な本なので、ご購入はお早めに。

  • 【新刊・サイン本】鬱の本

    ¥1,980

    「鬱の本」。 タイトルだけ見ると、読むと気持ちが暗くなってしまうのではないか?と 心配される方もいるのではないだろうか? しかし、そんな事はなく、憂鬱な気持ちに優しく寄り添ってくれる1冊となっている。 1人2ページという短いエッセイ集となっているため、本を最近読んでいない方にもオススメの1冊だ。 ※こちらの本は、点滅社の代表・屋良さんのサイン本となっています。 そして、オシャレで特徴的なこの表紙。 インテリアとして飾ってもいいではないか。 読んでよし!飾ってよし! 1冊で2度おいしい「鬱の本」。 一家に1冊、いえいえ1人1冊いかがでしょうか? 著者:84名の作家さん  以下五十音順 青木真兵/青木海青子/安達茉莉子/荒木健太/飯島誠/池田彩乃/石井あらた/市村柚芽/海猫沢めろん/大谷崇/大塚久生/大槻ケンヂ/大橋裕之/大原扁理/荻原魚雷/落合加依子/柿木将平/頭木弘樹/梶本時代/勝山実/上篠翔/切通理作/こだま/小見山転子/ゴム製のユウヤ/佐々木健太郎/笹田峻彰/佐藤友哉/左藤玲朗/篠田里香/柴野琳々/ 島田潤一郎/下川リヲ/菅原海春/杉作J太郎/鈴木太一/髙橋麻也/髙橋涼馬/高村友也/瀧波ユカリ/滝本竜彦/タダジュン/谷川俊太郎/丹治史彦/第二灯台守/輝輔/展翅零/トナカイ/鳥羽和久/友川カズキ/友部正人/豊田道倫/鳥さんの瞼/中山亜弓/永井祐/七野ワビせん/西崎憲/野口理恵/初谷むい/東直子/姫乃たま/緋山重/平野拓也/Pippo/pha/ふぉにまる/古宮大志/増田みず子/枡野浩一/町田康/マツ/松下育男/miku maeda/みささぎ/水落利亜/水野しず/無/森千咲/森野花菜/山﨑裕史/山崎ナオコーラ/山下賢二/屋良朝哉/湯島はじめ     発売日  :2023年11月21日 装丁・装画:平野拓也 判型   :B6変形判 上製丸背 本文196頁

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