大分県大分市にある小さな本屋です。
皆さんに素敵な本を届けます!
ご購入者様には店主のミニエッセイを
お付けいたします。
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【新刊雑誌】アンデル10号
JPY 330(USD 2.09)
【新創刊10号は思索を誘うラインナップ】 〇野口あや子さんが詠む秋の20首。 〇村上春樹さんが訳すA・デビュース「太った娘」。 〇読み切り短篇は吉田篤弘さんの「てくてく」。 〇朝比奈秋さん「アンチエイジングクラブ東京」の若返り医療から目が離せない! 〇小川糸さん「メープルシロップ」は森を舞台にした癒しと再生の物語。 ○坂口涼太郎さんの「手仕事」エッセイ。 〇好評コラム「全国銘菓帖」は吉本ばななさん&大門剛明さん。 ○コジヤジコさんの回文、はらだ有彩さんのコミック、 ひらいめぐみさんのエッセイ、最果タヒさんの詩、アート紹介まで。 わずか80ページに、 たくさんの「物語と出会うきっかけ」を詰め込みました。 親しみやすく手に取りやすく、 毎月、「豊かな1時間」をあなたと共に ――そんな小さな文芸誌です。 【中央公論新社創業140周年記念】 【期間限定復刊!】
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【新刊雑誌】アンデル9号
JPY 330(USD 2.09)
【新創刊9号は月夜に楽しむラインナップ】 〇読み切り短篇は滝口悠生さんの「異世界転生」、須藤アンナさんの「くらくら」! 〇朝比奈秋さん「アンチエイジングクラブ東京」の若返り医療から目が離せない! 〇小川糸さん「メープルシロップ」は森を舞台にした癒しと再生の物語。 ○新胡桃さんと日々野コレコさんによる往復書簡。 〇好評コラム「全国銘菓帖」は住田祐さん&大崎梢さん。 ○コジヤジコさんの回文、はらだ有彩さんのコミック、 ひらいめぐみさんのエッセイ、最果タヒさんの詩、アート紹介まで。 わずか80ページに、 たくさんの「物語と出会うきっかけ」を詰め込みました。 親しみやすく手に取りやすく、 毎月、「豊かな1時間」をあなたと共に ――そんな小さな文芸誌です。 【中央公論新社創業140周年記念】 【期間限定復刊!】
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【新刊】赤の自伝 (著)アン・カーソン (訳)小磯洋光
JPY 2,420(USD 15.29)
ノーベル文学賞受賞!! 怪物と英雄が恋をした。言葉が存在を解放する。 ノーベル文学賞を受賞したアン・カーソンの代表作。 古代ギリシアの詩人ステシコロスが描いた怪物ゲリュオンと英雄ヘラクレスの神話が、ロマンスとなって現代に甦る。詩と小説のハイブリッド形式〈ヴァース・ノベル〉で再創造された、アン・カーソンの代表作。 これほど心を揺さぶる作品に出会ったのは久しぶりだ。 ━━アリス・マンロー アン・カーソンは前衛的で博識で心を掻き乱す書き手だ。彼女の多彩な声と才能がおそらく最もよく表れている『赤の自伝』は、人を惹きつけて離さない偉大な作品だ。 ━━スーザン・ソンタグ
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【新刊】ここにきている (著)ぷくぷく
JPY 2,090(USD 13.21)
第7回笹井宏之賞大賞受賞! 自分の理解が及ばない世の摂理を受容し、世界の美しさと不可解さをそのままに受け止めること。「受容」が難しい時代にあって、この一冊の世界への開かれ方はまぎれもない。 ━━━━山崎聡子(栞文「世界を受容する言葉」より) 【収録歌より】 電柱の上のほうにはいろいろな技術がかなり使われている いやらしい気持ちのようにむらさきの紫陽花をだすことがある道 工場でラムネにされてしまうとき水は痛くてこわいだろうか 雪だるまの胸に林檎を埋めるのはとてもいけないあそびとされる 赤ちゃんに不思議がられているときの世界は少しはりきっている 【目次】 第一章 うつくしい窓辺 散歩している 愛じゃなければ 夏休み 第二章 するどい夜 水 月の番組 雲をつかんで 楽器のように かたつむり 第三章 冬の焚き火の ゼログラム 午後っぽい ここにきている 一度忘れて あとがき
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【新刊ZINE】暮らしの雑誌 できぬ (著)かたこり
JPY 628(USD 3.97)
鯛文庫店主感想:全ズボラ民に捧げる共感度1000%のZINE雑誌『できぬ』。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ていねいな暮らしに憧れつつ、実践できない様子を綴ったZINE「できぬ」です。
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【新刊本】チャーハン兄弟 (著)行成 薫
JPY 990(USD 6.26)
『本日のメニューは。』の著者が描く!! つぶれかけの町中華屋に奇跡は起こるのか!? いよいよ、俺たちの伝説の始まりだな――! 都内の銀行を辞めた悠夢。 千葉県の実家に転がり込むと…… 「ようキョーダイ!親父の店、明日から再オープンすっから!」 腕力だけが取り柄の“バカ”兄貴から突然の宣言。 料理はくそ不味い!?常連客はぶちギレ!? 翌日からは早くも閑古鳥……。 はたして、兄弟2人が作り上げる起死回生の 「チャーハン」は完成するのか!?
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【新刊zine・サイン本】心に効く薬局 (著)なわしろスピノ
JPY 1,100(USD 6.95)
読むと思わず頬が緩んでしまう癒しの小説zineとなっています。 様々な悩みを抱えている人が心に効く薬局と出会い、その人に合ったお薬を処方してもらいます。 お薬の中身は人それぞれ! 読み進めていくと、この人には何を処方されるんだろう?と考えてしまう自分がいます。 薬局の店主のクマさんもとてもかわいく癒されるキャラクターとなっています。 なわしろスピノさんのzine『心に効く薬局』。 この本があなたの心の処方箋となること、間違いなしの1冊です! 心が疲れた大人のためのショートストーリー集。 ●あらすじ とある町の一画にある、風変わりな薬局。 熊が店員を務めるこの店では、お客の心の傷を癒すための”お薬”を処方してくれる。 ノートや宝くじなど、一見すると薬には見えない不思議な”お薬”の力で、お客は心を癒し、生きる力を取り戻していく。 ●本の仕様 価格:税込1,100円 判型:B6 ページ数:172ページ 目次 一話:日常の退屈さにモヤモヤする人のお話 二話:生きることが嫌になった人のお話 三話:引きこもりの人のお話 四話:育児ノイローゼ気味の人のお話 五話:とても悲しいことがあった人のお話 六話:仮病で仕事を休んでしまった人のお話 七話:仕事が上手くいかずイライラしている人のお話 八話:生きるのをやめようとして病院に運ばれた人のお話 九話:朝がつらくて仕事に行きたくない人のお話 十話:心が傷つけられてぼろぼろな人のお話 十一話:仕事を辞めさせられてしまった人のお話 十二話:学校のクラスに友達がいない人のお話 十三話:仕事も人生も味気なく感じている人のお話 十四話:子育てに疲れたシングルの人のお話 十五話:学校に行けなくなってしまった人のお話 十六話:真夜中に泣いてしまう人のお話 熊の浅野さん:一話~十六話までに登場する薬局の店員「熊の浅野さん」の日常のお話 あとがき
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【新刊本】しろとくろの偏愛 (著)千早茜
JPY 2,035(USD 12.86)
「何も入らない満腹時でも餅を見ると手が伸びるし、 チョコが食べられなくなったら私という存在は死ぬ」 こと好物においてこだわりが強く発揮される作家の口福に満ちたオールカラーエッセイ誕生! 「もちもちの向こう」と「あまくて、にがい、ばくばく」の餅とチョコレートの2部からなる本書は、保育園のアルバムの好物欄にも「いも、もち」と書くくらい筋金入り餅好きの小説家、千早茜によるもの。理想の安倍川餅に出会えた後のうっとり具合は、「それはどこの餅か」とタクシー運転手に尋ねられるほど。また食べたい時に食べないと固くなるから、電車で団子や餅を食べることも厭わない。 大人になっても「泥に沈んでいく子豚」のようにチョコ沼に溺れたくなるし、ハレの存在である「ショコラ」を初めて知った瞬間を忘れられない。平たい一面しかないように見える板チョコのあらゆる可能性に唸り続け、チョコレートに合う最良の飲み物のために岩手まで行ったりもする。 ページをめくるたび、もうたまらない!! 今すぐ食べたくなる、餅とチョコの33編 人気イラストレーター西淑による豪華イラストも満載
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【新刊絵本】ひと粒のチョコレートに (著)佐藤 清隆 ,(絵) junaida
JPY 2,420(USD 15.29)
口の中でトロッととけて、おいしさが広がるチョコレート。 その秘密をとく鍵は、カカオの不思議な性質にありました。しかしその性質ゆえに、チョコレートが生まれるまでには長い歴史がありました。 実は、人類が熱帯でカカオに出会ってから、寒いヨーロッパでチョコレートを作り上げるまでには、一万年近い時間がかかっています。 これほどの長い時間をかけて食べ方が大きく変わっていった食べ物は、ほかに見当たりません。カカオの実がチョコレートになるまでには、自然と人間のさまざまな営みが深くかかわっています。 熱帯の微生物や動物、カカオの油を使っておいしいチョコレートを作りあげていった人々の工夫や努力。 そこには科学と歴史がつまっています。チョコレートを食べながら、その奥深い世界も味わってみませんか? 追加された挿絵や新たに描き下ろされた表紙絵に加え、チョコレートのパッケージのような遊び心いっぱいのブックデザインにも注目です。
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【新刊】日々のお星さま。 (著)中前結花
JPY 1,870(USD 11.82)
〈パンサー・向井慧さん推薦!〉 誰もが通り過ぎた「あの日」を思い出す、日記から生まれたエッセイ集 ***** なんでもない日々の積み重ねの中で、一日一日を生きている私たちにとって、毎日はささやかな粒のようなもの。だけど、それでも振り返ってみればやっぱり捨てたもんじゃなくて、「この日があったから、いまがある」と思える。そんな通り過ぎてしまった日々から、小さくきらりと光る「星屑」をいくつも見つけ出して、さまざまな過去の出来事と今を繋いだエッセイ集。 ■パンサー向井慧さんコメント この本のお陰であの人と最後に食べたアイスの味を思い出した。 この本のせいであの日の夕色を思い出した。あぁ読んで良かった。 ***** 忘れられないお正月、遠い夏の日の電話、旅で見つけた黄色く光る本屋さん……。忘れていた日々のちっぽけな欠片が繋がって、わたしたちの人生は星のように瞬き始める。 「ほぼ日」での人気連載を大幅加筆し、書き下ろし作品を加えて、16のエッセイを収録。読めばきっと、忘れていた「あの日」が色鮮やかによみがえってきます。 カバーイラストは中前さんがかねてから憧れていたイラストレーターの及川賢治さん(100%ORANGE)が担当。真っ暗い夜の中で、小さな小さな光を放つ「星屑」を見つけながら歩みを進める少女が目印の一冊です。
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【新刊】学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話 (著)ちいさな美術館の学芸員
JPY 1,760(USD 11.12)
知れば美術館が10倍面白い! 展覧会はどうやって作っているの? 学芸員って何をしているの? アートは役に立たない? おすすめの鑑賞方法は? 現役学芸員が語る、美術館の舞台裏と美術鑑賞の楽しみ方。 noteの人気連載、待望の書籍化!著者おすすめの美術館も掲載。 【目次】 第1章 一つの展覧会ができるまで 第2章 学芸員という仕事の舞台裏 第3章 美術館をもっと楽しむためのヒント 第4章 美術館をささえる仲間たち
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【新刊・サイン本】あなたに (詩)谷川俊太郎 (絵)ザ・キャビンカンパニー
JPY 2,200(USD 13.90)
※こちらはザ・キャビンカンパニーさんのイラスト付きサイン本です。 大人に向けての絵本。 言葉も絵もとてもきれいです。 矛盾を抱えて生きるあなたへ──、人生をともに歩む詩、絵本化 ・詩人・谷川俊太郎氏の母校で、1968年から卒業式で朗読され続けている詩「あなたに」を待望の絵本化! ・火・水、人間の持つ矛盾を通して、生きることの根源を描いた詩に、日本絵本賞受賞作家・ザ・キャビンカンパニーが新たな生命を吹き込む ・人生の節目や困難な局面で手に取るたび、前へ進む勇気と力を与えてくれる美しい一冊 詩人・谷川俊太郎氏の母校で1968年から卒業式で朗読され続けている詩「あなたに」が、待望の絵本化。火と水、人間の持つ矛盾を通して生きることの根源を描いた美しい詩に、日本絵本賞受賞作家・ザ・キャビンカンパニーが新たな生命を吹き込みました。人生の節目や困難な局面で手に取るたび、前へ進む勇気と力を与えてくれる一冊。矛盾を抱えて生きるすべての人に贈る、人生をともに歩む詩絵本。※カバータイトル箔あり。
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【新刊絵本】まねけなくなったまねきねこまねこ (著)北澤 平祐
JPY 1,980(USD 12.51)
鯛文庫店主コメント:どのページもとてもかわいい! 猫好きなら絶対手に入れたいめでたくて、愛しい1冊となっています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ まねこは、「運がよくなる」と評判の、まねきねこ。 でも、ある日、はたらきすぎて、うでがあがらなくなってしまいました…! これでは、運をまねけません。 やさしいおしょうさんは、まねこを温泉につれだします。 バスに乗れなかったり、雨がふってきたり、おにぎりをおとしちゃったり。 ふたりの行く手をさまざまな不運がおそいますが…… まねきねこと、おしょうさんのほっこり絵本。 「だいじょうぶ きっとさいごは うまくゆく」 まねこがのぞいている穴あきカバーをめくると、 とってもたのしい表紙が! 装丁・デザインは、中嶋香織さんです。 *5歳から大人まで
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【新刊・サイン本・おまけペーパー付】遠くまで旅するような顔だけをする
JPY 1,870(USD 11.82)
※サインと一緒に書かれている言葉は、写真とは異なる可能性があります。 どの言葉が送られてくるか、お楽しみに。 今もっとも注目を集める書き手の一人、古賀及子による全編書き下ろしの日帰り旅エッセイ。 出不精で散歩下手、旅の経験値も低いと自認する著者が、生まれた地であり今も暮らす東京の定番観光地へ。浅草、上野、東京タワー、汐留、築地、羽田など、近すぎるがゆえに意外と訪れないスポットを歩き、知っているはずの東京から思いがけないおもしろみを拾い集める。古賀及子ならではのまなざしが冴え渡る、旅であり観察であり、日記の延長線上にある東京散策記。 東京土産をめぐるコラムも収録。 【目次】 浅草――上書きする、新しく記憶して、もっと面白く思い出す 上野――私たちを取り込む、うねって不確かで、すこし夢のようだ 東京駅――まだやれると思うし、これ以上やってどうするとも思う コラム 従来の重ね食いに一石を投じる 東京カンパネラ 江戸東京たてもの園――ほとんど不可能なことを体験する、時間の世界に放り込まれる 汐留――夢かと思う前にまぼろし、楽しみだなあと思うより楽しい夏 コラム おいしいけれど、木といえばたしかに木だ シュガーバターサンドの木 東京タワー――思い出は無い、けれどずっと信じてきた東京タワーにのぼる コラム ただのブッセにとどまらない、ナボナとしか言えないお菓子 ナボナ 隅田川ナイトクルーズ――夜、スマホを強く握りしめ、両国がBMWと津軽三味線と船の街になった日の話 築地――築地の人たちの、物語的な意味ではない、本当の意味での人生 コラム 写真で見るよりずっと、ずっとかわいい 東京銘菓ひよ子 羽田――遠くまで旅するような顔だけをする コラム 見届けることが食べること 銀のぶどう ふんわりとけるチーズケーキ 昭和記念公園――元気のない昭和記念公園が、むしろ私にありがたい
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【新刊zine・サイン入り】あの、そのくさいパンどこで売ってますか? (著)工藤健一
JPY 1,100(USD 6.95)
大事件が起こらない日常の中で感じたちいさな違和感を拾い集めたエッセイ集。 美容室での雑談が怖い。登下校ではいつも友だちの後ろを歩いた。フードコートでは席を取り負ける。神様には親切を見せつけたり、明け方には蚊にたいせつな眠りを妨害され、おしりは強くふきすぎて落ち着かない。街中で知らない人にお金を貸してと頼まれるのに、職務質問をされたことはなぜだか一度もない。大事件が起こらない日常の中で感じたちいさな違和感についてあれこれ考えた25本のエッセイを収録。 文庫本サイズで130ページとなっています。
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【新刊ZINE・サイン本】泳ぐように光る ひらいめぐみ(著)
JPY 1,540(USD 9.73)
ひらいめぐみさんの、かわいいサイン本が入っています! 『転職ばっかりうまくなる』が出版され、適応障害になった春。はじめて食中毒を経験した夏、胃腸炎の秋、大腸の内視鏡検査を再びすることになった冬……。不調とともに過ごしながら、書くことに向き合った日々の記録。 『転職ばっかりうまくなる』の執筆をはじめた2023年4月1日から、『ひらめちゃん』の発売を控えた2025年3月31日までの2年間の日記ほか、あとがき、索引を収録しています。 【以下、本文より一部抜粋】 二〇二十三年 四月七日(金) 転職本の原稿の続きを書くが、まったく進まない。 二〇二四年 七月十四日(日) ひろこの命日だったことを思い出さないまま過ごす。だからって、忘れたわけじゃない。生きてたら、こんなに思い出すこともなかったかもしれない、と思うのはひどいことなんだろうか。いないから思い出すほうが、ずいぶんと自分勝手なような気もしてしまう。 二〇二四年 九月六日(金) 在籍している同期と会うたび、ここにいない自分を自覚して、寂しくなる。寂しくなりたくて、会っているのかもしれない。わたしは野心がないけれど、この会社にいたときの同期に会うと、ちょっと頑張ろうという気持ちになる。凪でいたい自分も、波立った海に飛び込みたくなる自分も、きっとどちらも嘘じゃない。 二〇二四年 十二月二十日(土) 準備ができた人から順に検査を始めるとのことで、誰が最初にトイレへ行くのかという緊張感に包まれながら、催すのを待つ。看護師さんがつけてくれたテレビには有村架純ちゃんが出ていて、こんなに可愛く綺麗な人を見ながらひたすら便を出さないといけないのか……と思うと、テレビの向こうがより一層遠い世界に感じられた。 二〇二五年 三月三日(月) 校閲の方からの『ひらめちゃん』の赤字確認、反映。確認済みのゲラを北尾さんへメールで送る。午後から雪。のぞむくんがもらった直火鍋でお米を炊く。歳を重ねることは、好きな硬さでお米を炊けるようになること。のぞむくんを見送る道すがら、契約書をポストに投函。 ------------------------- 〈収録作品〉 日記(2023年4月1日〜2025年3月31日) あとがき 索引 ------------------------- A6 / 228p 2025年5月11日初版発行 1,400円(+税) 著書 ひらい めぐみ 装丁・索引の文字/イラスト 花原史樹 本文デザイン ナガサワケンタ
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【新刊・限定ミニブック付き】湯気を食べる くどうれいん (著)
JPY 1,760(USD 11.12)
初回入荷分は全てミニブック『いつだってまかない』が付いています! 最注目の著者による「自炊」エッセイ集 幅広い分野で活躍する注目の作家・くどうれいんによる「食べること」にまつわるエッセイ集。「オレンジページ」の人気連載と河北新報での東北エッセイ連載に書き下ろしを多数加えた、心にひびく48編。 【第一章】湯気を食べる 湯気を食べる ディル? それはまかない 南国の王様 愛妻サンド アイスよわたしを追いかけて 福岡のうどん 鍋つゆ・ポテトチップス 棚に檸檬 白いさすまた すいかのサラダ くわず女房 ぶんぶん 庭サラダバー 手作りマヨネーズ おどろきの南蛮漬け かに玉ごはん いい海苔 すだち 寿司はファストフード シェーキーズってすばらしい ピザは円グラフ 醤油はいずれなくなる 【第二章】風を飲む 萩の月 ほや 菊のおひたしと天ぷら せり鍋 わかめ うーめん 笹かまぼこ お米は貰うもの きりたんぽ たらきく 風を飲む 【第三章】自炊は調律 自炊は調律 たまご丼 パン蒸し 好きな食べもの 献立は大行列 つくりおけぬ ねぎとろ ナッツと言いたかった 柿ピーの短刀 自炊の緑白黒赤 くる スナップえんどう 渡したいわたし お花見弁当 おわりに 出版社 : オレンジページ (2025/3/4) 発売日 : 2025/3/4 言語 : 日本語 単行本 : 212ページ 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.6 cm
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【新刊・サイン本】Rei くらはしれい作品集 (著)くらはしれい
JPY 5,280(USD 33.37)
SOLD OUT
大人気イラストレーター・絵本作家、くらはしれいさん初の作品集 ■2015年から2026年までの厳選オリジナルアートを、年代順に約340点収録。アーティストとしての10年以上にわたる歩みをまとめた決定版です。 ■両観音の描きおろしイラスト&巻末interviewも! ■豪華保存版・箔押しケース付き 箔押しおよび抜き加工を施したケース付きで、保存性の高い仕様に。ギフトにもぴったりの一冊です。 くらはしれい初のオリジナル作品集。2015年から2026年までの厳選オリジナルアートを年代順に収録し、アーティストとしての原点と約10年の歩みをたどる一冊です。 アナログからデジタルへと制作手法を変化させながらも、異国情緒あふれる世界観は一貫しています。チャーミングでありながら、時にポップに、時にダークでロマンティック――独創的な配色と構図によって、唯一無二の表現を堪能できます。描きおろしのパノラマ作品に加え、約10年の軌跡を語るインタビューも収録。
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【新刊】全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割 文庫
JPY 825(USD 5.21)
SOLD OUT
なんといってもタイトルが秀逸! そして、100%共感できる出来事に、読めば必ず首が縦に動く事間違いなしの1冊! 昨日もトホホ、今日もトホホ。憂鬱だらけの毎日も、短歌に詠めば何かが変わる!「あの数ある自転車の中でただ1台倒れているのがそう僕のです」「さっきまで順調だったレジの列 急にもたつきだす僕の前」「ものすごい数のハトが集まっているおじさんに人は集まらない」他、105首の短歌とエッセイで綴る、ほろ苦さとおかしみに満ちた愛すべき日々。 出版社 : 幻冬舎 (2024/4/11) 発売日 : 2024/4/11 言語 : 日本語 文庫 : 396ページ 寸法 : 10.1 x 1.3 x 15 cm
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【新刊・サイン本】日記という運命 (著)佐々木里菜
JPY 1,870(USD 11.82)
SOLD OUT
\ジェーン・スー(コラムニスト/ラジオパーソナリティ)推薦!/ 信頼できる誰かに「やってみなよ」と言われたらやる、のルールに従って私はここまできた。 私から「やってみなよ」と言われた佐々木さんが、迂闊にやってみてくれたことがとても嬉しい。 大切なのは、この迂闊さと、折れても不貞腐れたりめげたりしない心。 それを教えてくれる日記。 ---------------- 日記の書き方は世に溢れている。 「疲れた日は、短い日記を書くだけでも良いですよ」 そうは言っても、私は本当はもっと長い日記を書きたい。 「日記には、なんでも好きなことを書いてみましょう」 そうは言っても、私は自分が好きなことが何かすら分からなくて困っている。 「そうは言っても!」を抱えたすべての人へ。 大反響を呼んだZINE『ロイヤル日記』など、数々の日記本を自主制作してきた、 新星・佐々木里菜による、「日記を書くこと」をめぐる26編のエッセイ。 日記をめぐる静かな思索が、日記を書く人にもそうでない人にも 瑞々しく素直な文体でひらかれる一冊! 【目次】 Ⅰ 時間の密度を測る 何も起きなかった日 書かないことの自由 夜に書いても、朝に書いても 「今日」をどこで区切る? 思い出す速度と思い出せない速度 〝ロイヤル〟という箱の中での時間 すべての時間は同時に存在している コラム 日記の書き方がわからない! Ⅱ 窓の外の大きな回転 星の公転、私の停滞 天気の記憶 移動のトンネルで増幅する あなたの感性はあなただけのもの 100万円の犬 でもこの痛みもいつか必ず少しだけ忘れる コラム デス日記 Ⅲ 書く次元と重力 未来日記 小さなメモ帳 言葉の質量保存 人生にはオチがない? 自分を信じる あなたの記憶はあなただけのもの コラム 日記にタイトルをつけるのは難しい? 日記を書くための7種の神器 Ⅳ 私から離れていく私 日記を本にする 実家のリビングに置きっぱなしの日記帳 人はみんな多面体 「これは日記ではなく小説だね」 日記を人に見せることは承認欲? 冷凍保存でお届け 自分以上の自分にはなれない
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【新刊ZINE・サイン本】近く訪れる彗星 (著)佐々木里菜
JPY 2,200(USD 13.90)
※サインのマジックの色は写真と異なり、ブラックになります。 鯛文庫・店主感想☀︎人の日記ってなんでこんなに色々な発見があるんだろう。 私は、1月14日(火)の日記と6月27日(金)の日記が好きです❤︎ 隕石にもふるさとがある。そして、私にも。 --------------2025年5月17日の日記より抜粋 誰にも頼まれていないのに一人で日記の本を作り続ける著者・佐々木による約3年半ぶりの長編日記本「近く訪れる彗星」。運命が壊れ、本が売れ、テレビに出て、那須に逃げる。さなぎを見守り、羽化させ、旅立たせ、静かに壊れていきながらも走り続けた日々の記録。旅立っていった小さな命たちにはもう二度と会えない。そして、もう二度と来ない日々を記録した、もう誰の元にも戻ってこない2025年の日記。 --- 本体価格 2,000円税別 サイズ B6判変形(110mm×170mm×16mm前後) ページ数 208ページ 「近く訪れる彗星」 2025年11月15日 初版発行 発行 佐々木里菜 装丁・デザイン 佐藤豊 印刷進行管理 大内宏輔(株式会社ソノベ) 印刷 株式会社ソノベ 製本 新日本紙工株式会社
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【新刊】ブロッコリーパンチ (著)イ・ユリ (訳)山口さやか
JPY 2,090(USD 13.21)
奇譚・推し活・ちょっとSF!? デビュー作ながら、韓国で14刷突破! 3か国語で翻訳された、話題の短篇小説集。初の邦訳! 気鋭作家イ・ユリが描く、優しさとユーモアが漂う独特世界。 ある朝、彼氏の手がブロッコリーに…! 日常にひょっこり顔をだす、不思議な出来事。 へこんでいた心をスカッと救う8つの物語。 ★人気作家たちも絶賛! ──────────────────── 「来る途中で拾っただけ」と平然と繰り出される ユーモアとウィットも一級品で、長所を挙げたらきりがない。 ──ク・ビョンモ(小説家 『破果』『破砕』) 幻想的だが現実味があり、ロマンスのようだがそうではない気もする、 数枚のカードを見せられた後、不意に裏返されると、 何だったか見失ってしまう妙な物語。 ──パク・ソルメ(小説家 『未来散歩練習』『影犬は時間の約束を破らない』) ──────────────────── 時につまづき、失い、溺れかけても…… 私たちはゆるやかに助け合って、前を向く。 「一生懸命やってもダメなことってあるよね。 生きてたら必ずある、そういうこと」(本文より) 不思議だけれど、私たちの切実さと繋がる物語。 読めばあなたも語りたくなるはず! ★各篇あらすじ ──────────────────── 「赤い実」……鉢植えから亡き父の声がする 「ぷかぷか」……アイドルを推しすぎて大ピンチ 「ブロッコリーパンチ」……ある朝、彼氏の右手がブロッコリーに 「爪の影」……真夜中に元恋人の霊が現れた 「アオサギクラブ」……絶望の淵を歩いていたらアオサギクラブに誘われて 「チーズの月とビスコッティ」……僕の相棒は石ころ 「平べったい世界」……半透明になった私と継母 「イグアナと私」……イグアナに泳ぎを教えたら ──────────────────── [プロフィール] 著:イ・ユリ 1990年、韓国・江原道生まれ。崇実大学文芸創作学科卒。2020年、京郷新聞新春文芸に短篇「赤い実」(本書収録)が当選し、作家活動をはじめる。他の著書に、小説集『すべてのものたちの世界』、『素敵な場所で会いましょう』、『ウエハース少年』(いずれも未邦訳)など。現実のなかに、非自然的・非日常的なものがひょっこり入りこんでくる独特な世界を描き、“イ・ユリ・ユニバース”と呼ばれる。「赤い実」は韓国で映像化された。 訳:山口さやか(やまぐち さやか) 韓日翻訳者。三重県生まれ。津田塾大学学芸学部英文学科卒。2022年、イ・ユリ著「赤い実」で韓国文学翻訳新人賞。翻訳した絵本に『まめさん こめさん おふろのひ!』(共訳、岩崎書店)がある。第23回三重県文化新人賞。
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【新刊】死ぬのも下手でどうするんだ
JPY 1,980(USD 12.51)
睡眠薬など120錠の過量服薬(オーバードーズ)で病院搬送。待ち受けていたのは想定外の入院生活。当事者が語る自殺未遂のリアル。 著者・木本 乃伊 出版年月日 2025/10/09 書店発売日 2025/10/14 ISBN 9784779130793 Cコード 0095 判型・ページ数 4-6 ・ 152ページ 定価 1,980円(税込) 在庫 在庫あり
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【新刊・ZINE サイン本】ロイヤル日記 (著)佐々木里菜
JPY 1,540(USD 9.73)
(店主感想)ぜひぜひぜひロイヤルホストで、読んでほしい1冊です!! 暑すぎた2024年の夏の終わり、『ロイヤル』なファミリーレストランことロイヤルホストに行った日だけで構成された日記本。たとえ同じお店でも、一緒に行く人、時間、外の天気、自分の気持ち、食べるもの。それだけで全く違う一日になる。『ロイヤル』に行った日は、長すぎる日記を書いてしまう。大人になってうれしいことは、好きなときに好きな人とファミリーレストランに行けること。今まで誰にも見せられなかった長い日記を7篇収録。 目次 ・2024.08.22 父と母と深夜の仙台根岸店 ・2024.08.27 ベルリンからの友と実家のような中野店 ・2024.09.05 オフィスレディの昼休憩と新宿店 ・2024.09.07 九月七日と銀座インズ店 ・2024.09.16 ステーキといちごのティラミスと駒沢店 ・2024.09.26 閉店アナウンスと木曜夜の神楽坂店 ・2024.09.27 雨のコスモドリアと九段下店 ・あとがき --- 著者 佐々木里菜 装画・挿絵 ナガタニサキ デザイン 佐藤豊 ページ数 48 判型 B6判 装丁 佐藤豊 印刷進行管理 大内宏輔(株式会社ソノベ) 印刷 株式会社ソノベ 製本 新日本紙工株式会社
