2026/05/27 17:47
町屋良平さんの『IDOL』を読み終わった。
SFものが苦手な私・・・。
大丈夫かな?途中で投げ出さないか、と読む前にとても不安になる。
読み始めて少しして思う。
・・・登場人物が多い!
私が読んでいるのは、プルーフ版(本屋に並んでいるものではなくゲラの段階のもの)なので、本の最初に書かれている登場人物の紹介は一切ない(本屋に並んでいるものは話の最初にエコブラメンバーの紹介が書かれている)。
そのため、登場人物の多さと彼らの個性をつかむ事が中々できなかったため、すごく戸惑う。
そして、心の中で『これ、途中でリタイアするやつかも』と思ってしまう。
しかし・・・。
アリスとキルト(アリキル)の70年後から来た未来の2人以外にも、サトシ・リュウ・レン・シンイチという個性的な男子たちに魅了されていく。
私が今まで好きになったアイドルといったらV6だ。
小説を読みながら、過去もV6もこんな感じにメンバー同士でぶつかったり、仲よくしたり、色々あったんだろうなぁと思う。
IDOLという小説は、もちろん話自体を楽しむというものもあるが、自分が現在・過去に推しているアイドルの事までも考えてしまう新しい小説なのだ。
アイドルとして活躍する6人だけでなく、ヤス、マサなど個性的な登場人物が『IDOL』という小説を彩っている。
現在、アイドルにはまっている人もはまっていない人もぜひこの『IDOL』という小説を読んでほしい!
そして、紙に登場人物やそれぞれの個性を書き、読む事をおススメする。
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現在、こちらの小説『IDOL』のサイン本が鯛文庫で販売されています。
ネットショップもあるので、ぜひ購入してその軌跡を見届けて下さい!
