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【新刊・サイン本】もっと真剣になればよかった (著)鈴木ジェロニモ

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『水道水の味を説明する』で話題沸騰!芸人/歌人の鈴木ジェロニモによる
破格の才能と言葉のセンスが光る、初のエッセイ集。
+書き下ろし小説「夢中」も収録。
 
「みんなのようになりたいのではなく、自分らしくなりたかった」
どうでもいい体。とめどない自意識。正解の正解じゃなさ。
はみだす魂を見つめ、自分の「わからなさ」を言葉で掘り当てていく。
脳内がこんなに面白いとは…! ポジティブな超主観的エッセイ。
 
「人生をかけた挑戦というより、目の前にある飛び石に足を置いていったらそれがたまたま『お笑い芸人』という門に向かっていた、という感覚に近い。しかもそもそも、どうしてお笑い芸人になる方向へ飛び石が置かれ始めたのだろう。その自問に自答するべく人生の始まりを思い返してみる」(本文より)
 
「ここにある、と思った。食事を摂ると眠くなって、眠いとだるくなる体は虚偽の荷物であり、本当の自分はその根幹の位置で軽やかに遊んでいる。」(本文より)
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◆目次
 
扉(短歌一首)
はじめに
 
もっと真剣になればよかった
 修学旅行
 ポテトチップス
 ディズニーランド
 髪型
 メール
 漫画
 家族
 音楽
 
夢中(小説)
 
わたしの中の僕と私
 伝わらない言葉を言ってほしい
 チーズの好きな王さま
 どうでもいい体
 言葉は言葉であり言葉でない
 兄弟という最寄りの他者
 栃木県(苦笑)
 ひーくん
 揚げ物ブラザーズ
 心臓が夜中のように忙しい
 あたらしい体育館
 形になりたい
 伝統ない短歌賞
 アップルティーの味は怖い
 本が遠かった
 
おわりに
 
★本人によるエッセイの朗読音声(QRコード)付き★
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珠玉のエッセイ23篇に加え、初の書き下ろし小説も収録した、読み応え十分の一冊。
内向的すぎる文章に、ほんとうの自由をつかむヒントがある。

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